QMem / macOS guide

思いついたら、
そのまま書く。

開いた先には、空のメモ。
書いた言葉は、自動で保存。
考えていることに、そのまま集中できます。

使い方を見る はじめて使う方へ
エディタだけの、静かな画面。画面イメージ

01 / はじめの一歩

覚えるのは、この3つ。

  1. 開く

    QMemを起動すると、新しい空のメモが開きます。クリックせずに、そのまま入力できます。

  2. 書く

    タイトルも、保存先の選択もありません。ひとことでも、長い文章でも、本文に書くだけです。

  3. 閉じる

    保存ボタンはありません。⌘ W で閉じる前にも自動保存され、アプリはDockに残ります。

別のメモを書きたいときは ⌘ N。今の内容を保存して、空のメモへ移ります。

03 / キーボードで、すぐに

手を止めずに使う。

どのアプリからでも

Space

思いついた、その瞬間に。

QMemが起動していれば、ほかのアプリからでも新しいメモを呼び出せます。編集中の内容は先に保存されます。

完全終了後は、FinderやSpotlightからQMemを起動してください。

Macで使えるショートカット
キーできること
⌘ N新しい空のメモを開く
⌘ K過去のメモを検索する
Esc検索を閉じ、本文へ戻る
検索結果を移動する
Enter選択した検索結果を開く
⌘ W保存してウィンドウを閉じる
⌘ Q保存してアプリを完全終了する

検索欄で を押すと結果へ移動し、Enter なら先頭の結果を開きます。コピー・貼り付けなどは普段どおりの操作です。

04 / セットアップ

Macで使いはじめる。

現在はソースコードからビルドして利用できます。
配布用アプリのリリースは、まだ公開していません。

ソースコードからの導入手順

Git、Bun、Rustと、TauriのmacOS開発環境を準備してください。JavaScriptパッケージの管理にはBunを使用します。

git clone https://github.com/Twil3akine/QMem.git
cd QMem
bun install
bun run tauri build
codesign --force --deep --sign - src-tauri/target/release/bundle/macos/QMem.app

生成された src-tauri/target/release/bundle/macos/QMem.app を「アプリケーション」フォルダへ移し、開きます。

最後のコマンドは、自分のMacで使うためのローカル署名です。開発用に起動する場合は bun run tauri dev を使います。Developer ID署名・公証を伴う配布手順は、現時点では用意していません。

05 / 知っておきたいこと

迷ったときは。

メモはどこに保存されますか?

お使いのMac内に保存されます。アカウント登録やクラウド同期はありません。保存先は ~/Library/Application Support/app.qmem.desktop/notes.sqlite3 です。

前に書いていたメモが、起動時に出てこないのですが?

起動時はいつも新しい空のメモです。保存したメモは ⌘ K から探せます。⌘ W で閉じた後にDockから開き直したときも、新しいメモになります。

空のメモや、本文を全部消したメモはどうなりますか?

空、または空白だけのメモは保存されません。過去のメモも、本文をすべて消すと保存先から削除されます。ごみ箱や履歴から戻す機能はありません。

Markdownは使えますか?

#- などを文字として入力できます。装飾やプレビューには変換しません。プレーンテキストのメモアプリです。

呼び出しショートカットが効きません。

まずQMemが起動しているか確認してください。⌘ Q で完全終了している場合は、先にアプリを開きます。登録エラーが表示された場合は、ほかのアプリが同じショートカットを使っていないか確認してください。

終了する直前に書いた内容も保存されますか?

通常のウィンドウ閉鎖・アプリ終了では、保存完了を待ってから閉じます。保存に失敗した場合は、本文を残したままエラーを表示します。強制終了や電源断では、この保存待ち処理は働きません。

次のひとことを、QMemに。

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